久しぶりに複数体が並ぶ稲荷神社です。
寒さに震えながら行く甲斐がありました。
越中稲荷神社にて
1.道中記
この時期になると白く染まった立山連峰が、とても綺麗です。
電車でのんびり見ながら、街中を歩きながら見る立山連峰は素晴らしい。写真で撮ろうとすると急に陳腐に見えてしまうので、これは肉眼で見るのがおすすめです。もしくは高級カメラで撮るか。
富山駅から稲荷町までは徒歩で大体25分。私電だと4分ぐらい。最初は私電で行こうと思いましたが、トイレに寄っていて間に合わず40分待つぐらいなら……と、歩いていくことに。
道中にあった鮨屋は人気なのか平日なのに、行列が。熱いお茶を飲みながら食べるの冬って感じだ。それと気になったのは誰が入っているんだろう? と思うカフェレストラン。お客の顔が見えない様に曇りガラスになっていて内部の様子もぼんやりとレトロだなとわかる程度。行きでは誰もいなくて、帰りにはスーツ姿の人達で満席になっていたので会社員の憩いの場だった模様。
旅先でこういう店に寄るのが楽しいんだよな。
越中稲荷神社があるまでの道中は、景色も景観も良い。
2.越中稲荷神社


拝殿前は道路? 私道? が入っているので車が通るっぽいです。自分が行った時は通りませんでしたが、初詣の時は交通量が増えたりするかも。駐車場も近くにあるし。


やりませんでしたが、ダルマくじなるものがありました。
3.不思議物やらパワースポットやら


妖怪の灯篭もあるけど、これは大きさがお化けだからお化け燈篭となっているタイプ。
画で見るに昔はもっと巨大だった模様。


境内でも目立つ大きさのご神木。パワースポットらしいです。
曲がりくねりながらも上へ上へと向かう姿は確かにパワフル。
4.狐像




一番最初に出会う狐像。


2番目に出会う狐像。
ははーん、犬だなこいつら。となるぐらい犬っぽい。ぽっちゃりした犬だわ。1,2番目に出会う狐像は。
それと同じタイプの尻尾。先が擬宝珠に変化する手間がかかったタイプ。




オーソドックスでよく見られる狐像……なのに、眼力が違うぜ。
達磨みたいな迫力がある。
だけども、鼻から口にかけての彫りが深くて猫の口みたいな緩さもある。
量産型でも個性が出る良い例になってますね。
本格的に雪が積もる時期に来ても、楽しい神社になっていそうです。
所在地:〒930-0014 富山県富山市稲荷町2丁目5−5
