猿が怖い。
米原駅から降りて、住宅地をのんびり歩いていると家の軒先を闊歩する猿が。
リードのあるなしで、動物に対して危機感があがってしまう。
猿回しのリードって本当大事だよなぁ。
春川稲荷神社にて
1.道中記
雪も落ち着いて歩けるだろうと、電車でのんびりと滋賀県・米原駅へと向かう。
雪多いなぁ……
減るとは思っていても、道中の雪の多さに不安になる。乗り換える近江塩津駅では結構な雪の層があってここからどこまで減るか勝負になっていた。
米原駅付近まで行くと、ほとんどなくて良かった。
駅東口から春川稲荷神社のある湯谷神社へは、ほぼ直線。湯谷公園を示す案内板を頼りに行けました。
その道中での猿がね。
あの場合はどうなんだろうか? 警察に連絡するべきだったか? でも、田舎の実家では野生動物ぐらい放っておくのでここでもそうなのか?
猿の大きさぐらいの野生動物ってどう扱えばいいんでしょうね。
2.湯谷神社
参道を歩いている道中で猿の糞を発見。人の便と同じサイズなのか……
完璧に縄張りじゃんか。稲荷神社を巡っていて一番危機感を感じるのは野生動物の領域にいる時。山中にぽつんとある神社には動物が住み着いていたりします。
狐はさっと行ってくれるのにね。お互いに干渉しないスタイルだから、本当にいいよ。
人家を普通に徘徊する猿は慣れている可能性が高い。場合によっては襲われるか?


扁額が綺麗なので新調しているのかも?
3.春川稲荷神社


階段を昇ってすぐ右隣に春川稲荷神社への参道があります。
改めてみると山の中感が濃いな。猿一匹しか見ていないのが不思議なぐらいだ。

稲荷って防火もしたり仕事が多い印象がある。

そしてこれが春川稲荷神社のお堂
小さいながらも凝っていて来て良かったと思えるデザインでした。
4.像と欄間


首と胴が長くてシャムネコみたいなタイプ。
恐らく伏見稲荷大社で見たか? 顔立ちが似ているのは見かけますが、全身を含めるとありそうで中々見ないタイプの狐像です。

欄間に白狐! 狐の欄間は色なしのは見た事があったが、色付きは初。
印象が変わりますね。主張が強くなって神聖さが増します。


そしてまさかの側面の欄間にも狐が!
いや凄いですね。対になっているし。松の木も味があって良い。
この感じで両扉に彫られているお堂とかもあるかもしれない。探し甲斐があるなぁ。
雰囲気とデザインが素晴らしい神社だった。
……帰りに猿の叫び声が聞こえてきたのが、うん。怖い。時期によってはいるかもしれないので、注意してください。
所在地:〒521-0012 滋賀県米原市米原771
