前回→出世稲荷神社
狐像が他にもあるのを見落としていた。
なので、旅行に組み込み滋賀県長浜の出世稲荷神社へ再訪。
竹生島も行けて楽しい旅でした。
出世稲荷神社 2回目にて
道中記
3月の連休中が思ったよりも寒い。風が強い。
もっと厚着でも良かったなぁと思いながら、長浜駅から行く。
たまたまいい時間帯だったのか、参拝客は少なく自由に散策が出来ました。
出世稲荷神社の彼ら


相も変わらず、インパクト大な狐像。
とはいえ、今回は彼らがメインではない。
欄間
まずはここ。欄間。

気づかなかったなぁ。拝殿内の天井が先に視覚情報の全部を持って行ったから、眼に入らなかった。
狐像以外にも龍や鳳凰?の迫力満点なデザインも素晴らしい。
狐像は、なにかしらの術を使っているような豪快な雲流に囲まれていますね。
大島稲荷
拝殿から奥へ行ける道があり、そこを前回忘れていました。


その中に、もう一つの稲荷神社があるとは……
出世稲荷神社

豪華な拝殿の奥にある質実剛健を体現したような趣があります。
秀吉の本質ってこっちの気がする。
狐像達


割と網がかかっている狐像が意外にあるもんだなぁ。
今回のは下が空いていて、鳥よけみたいな感じですね。
玉を咥えている方の尻尾の膨らみが大きい。尻尾は実りのある穂に例える場合があるので、これは大豊作になっていますね。 ……アメリカンドッグにも見えるな。
そして、どちらも目の作りが不思議ですね。銃弾のような形で深く彫ってある。印象深い。力強さとか恐ろしさとかそういうのを感じない、思慮を感じさせる目だ。

所々の曲線が見事な狐像。
小顔で線も細い体はペルシャ猫かイタチみたいにも見える。
この狐像っていたなぁと思って過去の画像とか見直してみると似て非なる狐像なんですよね。伏見稲荷大社にありそうなのに、見つからない。
どちらもこの出世稲荷神社でないと見られないみたいですね。
所在地: 〒526-0058 滋賀県長浜市南呉服町6
